でも、ついにその「いよいよ」がやって来たようです。
いや、まさに「生きるか死ぬか」ののっぴきならない事態に至らないことには、この私はうごかないんですねえ・・。
昔から「肝心かなめ」とか申しますね。
肝臓、心臓のように大事だぞ、とのことです。
この両者は、人間の体の中で一番陽性(四六時中活発に活動する)な臓器で、最も丈夫なそれでもあります。
もし、ここが悪いということは、他の器官もすでに悪いということになります。
そうです。
どうやらここが具合が良くない。
年貢の納め時といいますか、万事休す・・現代医学では、それをさらに悪化させないことは可能だが、治すということは出来ないと言います。
私は医者には行かない主義ですので、診断も自己流です。
あるいは軽いものであるかもしれないし、重篤なものであるかもしれません。
同じです。
治療方法は変わりません。
自分というサンプルほど確かなものはありません。
もちろん医者にかからず、無手勝流で治してみようかと思います。
人間の身体というものはすべて繋がっています。
たとえば大腸と脳は関係しています。
あなたがもしどこか病で悩んでいらしたら、その患部を置いておいて、まず胃腸から治すべきです。腸で造られる綺麗な血が何よりもの力づよい武器になるからです。
ここでは私ごとを云々するのが趣旨ではないのでこの辺にして、ご興味あるようでしたらいつかこれについて触れるかもしれません。
(もし、更新がまったく途絶えたときは、そういうことだと思ってください(笑))
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