【政治系|真相究明系】それはインフルエンサービジネスである。

2026年2月28日

幻想 情報 日本

t f B! P L
 今回は珍しくドギツメで行ってみます。
少しづつ陽気もよくなってきましたので、眠気覚ましです😁



あなたは、どなたかを支持したり、その方の言説を信じたりしていますか?
OK──もちろん、構いません。

私たちは受け売りです。
つまり、いつかどこかで、どなたかが書いたか話した内容に共感し、それを信じてみたり、奉ってみたりしつつ、自分の思想や信念を形成していったりする。
そのこと自体は自由だし、自然なことでしょう。
そしてまた、誰に何かを言われるまでもないことです。

がしかし、そのあなたに影響を与えたインフルエンサーが稀代の詐欺師であったり、その言説が、意図的にあなたをある方向に誘導するための方便であったことに気づいたとき、どうでしょう。



多くは、そもそもからして気づきにくいという状況があります。
なぜなら、あなたは彼や彼女を信じているからです。
極端な場合は、カリスマ的に信奉しており、そこには何重にもバイアスがかかっているものです。

信じていたものを偽物だと思いたくないし、逆に偽物を信じている自分が、愚弄されているようで許せない。
だから、第三者になんだかんだ言ってもらいたくないし、それを言っている人間が憎い、おかしいとすら思う。

私も含めて、人間そんなものです。
信じていることには頑なです。
しかし、人間がそんなもんであることを知悉している輩もいます。


このところネット、SNSなど個人と接近した独立系のいわゆるオルタナティブメディアが力を得ていますね。
ここ数年の選挙などでの具体的な票集めなどにもその影響は顕著であることは歴然としています。

そこに、政治の世界や陰謀系、都市伝説系などと様々な分野に露出している一連の顔ぶれがいます。
彼らが、なるほどと膝を打つような共感を呼ぶことを言ったり、ほほうと新たな知られざる知見を披歴するたびに、私たちは彼らと一心同体になり、時には彼らが先頭に立って旗を振っているかのような錯覚に陥ります。

彼や彼女がいわゆる真相究明系の「正義の味方」として、インターネットを介して立ち上がった時、そこにもう一つの新種の情弱ビジネスが誕生します。
私たちは、彼らの思想こそが正しいと洗脳されているからです。
(いうまでもなく、「それ以外は間違いだ」という二者択一の論理です。)

一方で、旧来のメディアは依然として”グローバリズム”を奉斎し、西側の報道しか流さない。
これらを含めて「オールドメディア」と一蹴するところまではよしとして、彼らはそこに私たちと共通の認識を獲得し、それを横目で見て確認しては、次第に(あるいは突然に)”次の一手”を打ちに来ます。

それまでは、美辞麗句、甘言でまことしやかな発言をしておきながら、実はそうではない方向(多くは敵対しているはずのグローバリズムやカルト)にミスリードしていきます。
彼や彼女はインフルエンサーとして、共通の悪の敵を叩くふりをしながらも、後になって、さながら悪の火に薪をくべるように焚きつけていたと知るわけです。

ここに挙げるおなじみの顔ぶれ(ごく一部です)のチェックには、高度な情報リテラシーを要する場合もあるかもしれません。

私自身にも言えることですが、まずは固定概念を捨てて、素直になってみることが、その精度を上げる何よりもの武器になるのかもしれません。


権力者や、それを餌にするインフルエンサーたち=少しは人品を見る目を持っていれば「こいつはおかしい」と初見から疑わしい人物もいるし、数年経ってからようやく馬脚を露す”高等詐欺師”もいる。マスコミやオルタナティブメディアの表に立つ人物はほぼアレです・・・
《写真=YouTube》







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