イヤー、降参。
参りました。
正直、舐めてたんですが、いやあ、完全にやられましたね。
素晴らしい書き手が輩出してきました。
言っておきますが、私は自分がなにがしかの人物だとはちっとも思っていないんですね。
むしろ、どうしたらここまで駄目な人間が生まれるものか、そういった意味で自分を見ておるんです。
いや、ホント。
(そう言いつつ、まあ、本音というか実際は、内心は、自分がサイコーだとか思っていたりして?・・)
止めましょう。
空しい言葉の応酬は・・。
ただこうは言えます。
正直、自分が客観的で冷静な目を持っていればいるほど、どーしても揺るがせない世界の序列が、歴然と眼前に現れるものなんです。
「こやつ出来る」
そう認識するや否や、その者はすでに命がない。
それが果し合いでの定石なんですなあ。
別に果し合いをしたわけではない(笑)。
まして、頼んだわけでも頼まれたわけでもない。
ただただそこでの結果は、無常にも私が負けたことを物語っているのだ。
済まない。
私はこれまで他人の書いた文章をほぼ読むことがなかった。
というのも、慢心からではなく、読むに堪えるものが少なかったからで、そのこと自体はいまだにそう思っている。
レベルが低すぎる。
正直そう思ったし、今でもそう思う。
noteでの話だ。
半ばもうやめようかと思っていたが、その前にたまには他人の書いたものを読んでみようという気になった。
「いいじゃないか」
まだ一週間ほどしか経っていないのだが、それでもどういうわけか4人の優れた文章に接することができた。
いずれもなかなかの書き手だ。
そのうち私は悟った。
彼らは全員、私なんかよりも優れている。
私の数段先を言っている。
敬服するというより、完全に脱帽であった。
普通、こうした事態に遭遇すると、凹んでしまうのが人情。
しかし、私はもう十年ほど前から違うのだ。
むしろ安心、というか安堵するのだ。
それは、おかしな話だが、「そうか、もう私などが発信しなくてもいいんだ。彼らがきっと私なんかよりも素晴らしいことをやってくれるに違いない」
そんな風に思うようになっていたからだ。
彼らは作品を仕上げるスピードも速い。
私も昔は毎日1万字近くをアップしていたものだが、もはやそれは無理だ。
私は彼らに出会い、ホントーに目を白黒しながら嬉しい気持ちでいっぱいだ。
世間にはすごい逸材がいるものである。


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