体系化
理論化
概念化
形式化
教条化
同一化(エゴ)
分析
論理
定義
漸次(徐々に・・という方便)
推定、予測、(たぶん、おそらく、ゆくゆくは)
展望(そうなるだろう)
ハウツー・テクニック(目的に向かう方法論)
結論
決定
結果
比較
満足
解決
○○によれば
○○のために
一方(ある角度)から見れば
という見方もある
最近の
昔の
未来の
○○論(説)
仮定・仮説
検証
動機
神聖(視・概念)
崇高(視・概念)
伝統・旧習
唯一
真理
聖人(の見識)
グル(の教え)
悟り
天国
極楽
涅槃
執着(とらわれるなという執着も含め)
(一般的な独占的)愛
欲
無欲
拡散
コマーシャリズム
教義
儀式
神秘
戒律
習慣
秘伝・奥義
共感・共有
思考(考えること)
付言
以上は、例によって私の創作で、直感的で幼稚な「思い付き」です。
あなたがこれまでにどこかで見たり読んだりした学術的なそれとは違うはずです。
これらは、「そこに依存していては絶対の世界──仮に《人類の総意、一丸となって目指すところ》とします──には行きつかないよ」という逆説的なアプローチです。
そうなのかもしれないし、まったくの大間違いかもしれない。
これがもし本当であれば、つまりは私たちの行為のほとんどすべてが絶対世界からは嫌われ(?笑)、離反しているかのように見えます。
そこを目指しているのに、それとは真逆の行為をしている。
だからそこに到達しない。
皮肉な言い方をすれば、私たちは絶対世界に受け入れられないがゆえに、ただその一点のために、こうしてこのような相対世界という牢獄(捉え方はまちまちです)にいる、と錯覚しているのかもしれませんね。
私たちが上記にあるような「しかるべきやり方、生き方」を思い込みや錯覚であると気づかないのであれば・・。
裏返せば、上記と反対の生き方をすれば、”事なきを得る”わけです。
では、その反対とは?
ですが、個々に対応できませんでしょう?
考えないで思ったことをすぐやることです。
おそらくは、このうちのいくつか、あるいは全部に対してあなたは疑義を抱くかもしれない。もし、そうであればそれが正しい、間違いというよりも、それこそがあなたの問題であるはずです。
絶対世界は決して人を罰したりはしません。
表題と大いに矛盾していますが、すべてを受け入れるからこそ、戦争や闘争好きの私たちですら、その末席を穢しつつ、存在することができているのですから(笑)。
ただし、相対世界にいるという自らで描いたおまけつきのまま・・(←ココがミソ)。
ちなみに、上記の事柄を一言で表せば何か?
それは、「傲慢」であると、私には思えるのです。
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